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体験記
【PR】AGA治療1ヶ月目 — 初期脱毛が終わって、「何もない」が始まった話
公開日: 2026年6月18日

※本記事は私個人の体験に基づく記録です。効果には個人差があります。
※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
初期脱毛が、終わった。
AGA治療の初期脱毛、私の場合はそんなにパニックではなかった話 に書いたとおり、1〜2週間で「いつの間にか」収まった。
そして1ヶ月が経過した。
次に来たのは、何もなかった。
効果もない。副作用もない。髪が増えたという感動的な瞬間もない。「あれ、もしかしてハゲが改善してきた?」みたいな気づきも、一切なかった。日記に書くとしたら「今日も飲んだ」の6文字が30日分並ぶだけの1ヶ月だった。
それでも、なぜか続いていた。
40代ITエンジニア、ヒロ。AGA治療続行中、1ヶ月目の記録です。
「何もない」のは正常だった
1ヶ月目に効果を感じられなかったことを、当時はさほど気にしていなかった。
初診のとき医師から「効果が出るには一般的に3〜6ヶ月かかります」と説明を受けていたからだ。1ヶ月で「まだ変わっていない」は想定内であり、正常だとわかっていた。
焦りが生まれる余地がなかった、と言えば聞こえがいいが、実態は「医師がそう言ったんだから1ヶ月で焦るのはルール違反だろう」という、やや他責的な落ち着きだった。
副作用も「何もない」だった
1ヶ月目で気にしていたのは、効果よりも副作用だった。
フィナステリドは性機能への影響が稀に報告されている。ミノキシジルはむくみや動悸のリスクがある。初診で説明を受けていたし、自分で調べてもそう書いてあった。
1ヶ月飲んでみた結果、どちらも自覚がなかった(個人差があります。気になる症状が出た場合は処方医に相談を)。
副作用がない、という事実が継続への安心材料になった。効果はわからないが、少なくとも体に問題がなさそうだということは確認できた。それだけで、もう少し続けてみる理由になった。
(1.5年分の副作用の話は フィナステリド+ミノキシジルを1.5年飲んで、副作用は出たか にまとめている)
「何もない」のに続いた理由
1ヶ月目で一番の変化は、「毎朝薬を飲む」が当たり前になったことだった。
なぜ効果も見えないのに続いたのか。
多分、行為が軽かったからだと思う。朝起きて、薬を飲む。それだけで「今日のAGA治療は完了」だった。ランニングのように体力が要るわけでも、スカルプマッサージのように時間と気力と信念が要るわけでもない。
クリニックに行く前に試していた育毛剤やマッサージには、「効果が見えないと続けにくい」という構造があった。(参照: 40代の私がAGAクリニックに行く前に試して失敗した3つのこと)
薬は違った。飲む、だけだった。「何もない1ヶ月」に飽きる前に、その行為自体がルーティンの一部になっていた。
1ヶ月目が終わって
正直に言うと、1ヶ月目には書くことがない。
効果:不明。副作用:なし。特記事項:なし。
でも、それでよかったと今では思う。
この「何もない1ヶ月」が積み重なって、3ヶ月目も「進捗:異常なし」になり、6ヶ月目にはじめて変化に気づくことになる。「何もない」が土台だった。
1ヶ月目の自分に言えることがあるとすれば、「何も起きていないのは、計画どおりです」ということだけだ。
まとめ
時点 | 状況 |
|---|---|
効果 | 自覚なし(医師の説明どおり、想定内) |
副作用 | 自覚なし(個人差あり) |
変化 | 「毎朝飲む」がルーティン化した |
やめなかった理由 | 焦りがなかった(3〜6ヶ月と聞いていた)+副作用がなかった |