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体験記

【PR】AGA治療はいつまで続けるの?1年半飲んで気づいた、この治療に「卒業」がない件について

公開日: 2026年6月17日

【PR】AGA治療はいつまで続けるの?1年半飲んで気づいた、この治療に「卒業」がない件について

※本記事は私個人の体験に基づく記録です。効果には個人差があります。 ※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

AGA治療を始めてしばらく経ったとき、ふと気になった。

「これ、いつまで続けるんだろう。」

始めるときには考えていなかった。「とりあえず始めてみよう」で始めたので、終わりについて何も考えていなかった。半年くらいで改善して、あとはやめられるんだろうと、根拠なく思っていた。

1年が過ぎた頃に、ちゃんと調べた。

結論だけ先に書く。AGAの薬物療法に、卒業はない。

40代ITエンジニア、ヒロ。AGA治療を続けている記録の、「いつまで続けるか」編。


AGA治療が「完治」ではない理由

フィナステリドは、DHT(ジヒドロテストステロン)という物質の生成を抑える薬だ。AGAの主な原因のひとつとされるDHTが毛乳頭細胞を攻撃するのを、フィナステリドが邪魔する。

邪魔している間は攻撃が減る。やめたら邪魔がなくなる。DHTが戻ってくる。

ミノキシジルは毛細血管を拡張して、毛根への血流と栄養の供給を増やす薬だ。やめたら血流が元に戻る。

どちらも「飲んでいる間、効果が出る」タイプの薬で、「飲んだら治る」ではない。

日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインでも、薬物療法は「長期継続が前提」とされている。「X ヶ月飲めば終わり」という設計の治療ではない。

(参照:日本皮膚科学会 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版)


「卒業がない」と知ったときの感覚

正直、少し怯んだ。

「ずっと飲み続けるってこと?」という感覚。なんとなくゴールがあると思っていたのに、そのゴールが存在しないと知った感覚。

でも冷静に考えると、これは別に特殊な話ではなかった。

血圧の薬や花粉症の薬も、「治ったからやめる」ではなく「症状をコントロールするために飲み続ける」タイプのものが多い。AGAの薬物療法も同じカテゴリーだったというだけで、「ずっと飲む薬が存在する」こと自体は珍しくない。

「卒業がない」ではなく、「自分でやめ時を決める治療」と言い換えると、少し見え方が変わった。


「いつまで続けるか」の判断軸、私の場合

ゴールが「自分で決める」なら、判断軸が必要だ。

私が現在使っている軸は3つ。

① 効果が出ているか(または進行が止まっているか)

1年半続けて、少なくとも「明らかに悪化した」という感覚はない。6ヶ月目のレポートで「頭皮が透けて見える感覚がなくなった」と書いたが、その状態が今も概ね続いている。これが「効果がある」と判断している根拠だ(個人差があります)。

② 副作用が許容できるか

1年半の副作用レポートにも書いたが、私の場合は性機能への影響・むくみ・動悸など、主な副作用を自覚したことがない。これも個人差があるので参考程度に(気になる症状が出たら処方医に相談を)。

③ 費用が続けられるか

2年目からは月約3,000円(年間¥31,812)。この金額なら「費用が理由でやめる」にはならない。費用の詳細はこちらの記事に書いている。

この3条件が揃っている限り、やめる理由を見つけるのが難しい。


やめるとしたら、どんなとき

やめるとどうなるかは別記事に書いたが、「いつまで続けるか」の逆側として、やめる条件も考えてみた。

私が「やめるかも」と思うとすれば、こんなとき。

  • 明確な副作用が出たとき(処方医と相談のうえ)
  • 費用が家計的に厳しくなったとき
  • 効果が感じられなくなり、かつ継続の意味を見失ったとき
  • そもそもAGAが気にならなくなったとき(これが一番平和な終わり方かもしれない)

「卒業」はないが、「納得してやめる」は普通にある。


結局、「いつまで」の答えは

「自分が納得できる限り」だ。

医学的に正確に言えば「薬をやめたら効果は失われる。継続する限り効果が維持される可能性がある(個人差あり)」ということなので、やめ時に正解はない。

エンジニア的に言えば、毎月「このサービスを継続契約するか」を自動更新している状態だ。今のところ毎月「継続」ボタンを押し続けている。解約トリガーが発生していないので、そのままになっている。

1年半前、「いつかやめられる」と思って始めた治療が、「自分でやめ時を決める治療」だったと知った。それが分かった上で、今も続けている。

気になる方は、まず処方医にご相談を。「いつまで続けるか」は、医師と相談しながら決めるのが一番だと思う。


まとめ

項目

内容

AGA薬物療法の性格

進行抑制。「完治して卒業」はない

やめたらどうなる

DHT抑制・ミノキシジル効果がなくなり進行が再開する可能性(個人差あり)

継続の判断軸

①効果 ②副作用 ③費用 の3条件

私の現在地

月¥3,000・効果維持・副作用なしで「継続」を毎月更新中


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