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体験記

【PR】AGAと白髪の関係、40代で両方気になり始めた私が調べた話

公開日: 2026年7月2日

【PR】AGAと白髪の関係、40代で両方気になり始めた私が調べた話

本文

※本記事は私個人の体験・調査に基づく記録です。 ※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。 ※白髪・AGAの治療・対処については医師にご相談ください。

40 代の IT エンジニア、ヒロ。 AGA 治療を始めて 1 年半になる。

フィナステリドを飲み始めてから、薄毛の進行は落ち着いてきた実感がある。

ところが最近、別の変化に気づいた。

白髪が増えている。

薄毛の心配が落ち着いたと思ったら、今度は白髪が増える。40 代というのはそういう年代らしい。

「そもそも AGA と白髪は関係があるのか」「フィナステリドは白髪にも効くのか」という疑問が浮かんだ。今さら調べた。

AGA と白髪、メカニズムはまったく違う

結論から言うと、AGA と白髪は発生メカニズムが別物だ。

AGA のメカニズム

AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンの一種である DHT(ジヒドロテストステロン)が、毛包のアンドロゲン受容体に結合することで起きる。DHT の影響を受けた毛包は成長サイクルが乱れ、毛が細く短くなっていく。

フィナステリドは、テストステロンを DHT に変換する酵素(5α 還元酵素)を阻害することで、この連鎖を抑える薬だ。

(日本皮膚科学会「男性型脱毛症診療ガイドライン」参照)

白髪のメカニズム

白髪は、毛包内にあるメラノサイト(メラニン色素を産生する細胞)が、加齢や酸化ストレスなどの影響で機能低下・減少することで起きる。メラニンが作られなくなった毛は、色素を持たない透明〜白色の状態で生える。

DHT とはまったく別の経路だ。

つまり

原因

主な関与物質

AGA

毛包の成長サイクルが乱れる

DHT(男性ホルモン)

白髪

メラノサイトの機能低下・減少

メラニン色素の産生不足

原因が別なので、AGA の治療薬が白髪に効くことはない

フィナステリドは白髪に効くのか

効かない。

フィナステリドの作用は「DHT の産生を抑える」ことに限定される。メラノサイトの機能回復や色素産生を促す作用は持っていない。

「フィナステリドを飲み始めたら白髪も減った」という話は、私が調べた範囲では医学的な根拠がなかった。

私自身、1 年半飲み続けているが、白髪が減る気配は一切ない。むしろ増えている。それはフィナステリドの問題ではなく、加齢によるメラノサイトの変化だと理解した。

40 代で両方が重なる理由

「AGA と白髪が同時に気になり始めた」という人は、40 代に多いと思う。私もそうだった。

これは偶然ではなく、加齢による複合的な変化が同じ時期に重なるからだ。

  • AGA: 20〜30 代から徐々に毛包への影響が始まり、40 代で自覚症状として顕在化するケースが多い
  • 白髪: メラノサイトの機能低下も加齢と比例して進む。30 代後半〜40 代で急に増えたと感じる人は多い

どちらも「加齢の表れ」だが、原因が別なので対処法も別になる。

AGA については 40代から薄毛は手遅れ?「もう仕方ない」と諦めかけた私が、治療を始めるまでの話 に書いたが、「気づいた時点で始める意味がある」という結論は変わらない。白髪については、現時点で私は染めることも含めて特に対処していない。

私の場合

AGA 治療(フィナステリド+ミノキシジル)を 1 年半続けた結果、薄毛の進行は落ち着いた実感がある。効果の時系列は AGA 治療の効果はいつから?40代の私が 1.5 年の経過を時系列でまとめてみた に書いた。

一方、白髪についてはどうにもなっていない。

白髪を染めようと思ったことは、何度かある。

ただ、今のところやっていない。理由が 2 つある。

1 つ目は、担当の美容師さんに「そのままでいいよ、イケオジな感じがある」と言われたから。お世辞かもしれないが、背中を押された気はした。

2 つ目は、肌が弱いので、カラー剤が頭皮に与える影響が気になったから。薬を塗るより薄い成分でも、敏感肌だと反応することがある。AGA 治療で頭皮のことを考えるようになってから、余計に気になるようになった。

カラートリートメントは一度だけ試したことがある。ネットでお試しセットを買って使ってみたが、1 回では全然染まらなかった。続けて使うべきだったとは思うが、そこで止まってしまった。

「髪が減る」悩みは薬でケアできているが、「髪の色が変わる」悩みは別の話だ。40 代になると、悩みの種類が変わっていく。

まとめ

ポイント

内容

AGA と白髪の関係

発生メカニズムが別。因果関係はない

AGA の原因

DHT による毛包へのダメージ

白髪の原因

メラノサイトの機能低下・減少

フィナステリドの白髪への効果

ない(作用機序が異なる)

40 代で両方重なる理由

どちらも加齢変化。同時期に顕在化しやすい

「フィナステリドを飲めば白髪も治る」という話は医学的に根拠がない。AGA は AGA の治療を、白髪は白髪の対処を、別々に考える必要がある。

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