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体験記

【PR】40代から薄毛は手遅れ?「もう仕方ない」と諦めかけた私が、治療を始めるまでの話

公開日: 2026年6月7日

【PR】40代から薄毛は手遅れ?「もう仕方ない」と諦めかけた私が、治療を始めるまでの話

※本記事は私個人の体験に基づく記録です。効果には個人差があります。 ※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

40代の IT エンジニア、ヒロ。 この記事を書いている今は AGA 治療を 1 年半続けているけれど、正直に言うと、私は最初から「もう手遅れだ」と深刻に思っていたわけではなかった。

むしろ逆だった。 私はもともと、子供の頃から髪が柔らかくて、量もあまり多くないタイプ。 「将来は禿げる、禿げる」と、昔からよく言われていた

それでも 40 代になってみると、思っていたほどは変わらない。 「あれ、このまま逃げ切れるんじゃないか」と、どこかで楽観していた。

それが、1 年半ほど前から急に変わった。 気になることが、一気に増えた。 ふとした瞬間に「あー、こうやって禿げていくのかな」と思うようになった。 「手遅れだ」と言い切れるほどではない。でも、手遅れというか、そういう感覚 を、このとき初めて持った。

もし今、あなたが「40 代でこれ、もう手遅れなのかな」と検索してここに辿り着いたのなら、当時の私と近い場所にいるのかもしれない。 だからこの記事は、医学的な「正解」を語るものではなく、その感覚を持った私が、どう一歩を踏み出したか の記録として書く。

(手遅れかどうかの判断は、私個人にはできません。気になる方は医師にご相談ください)

「あー、こうやって禿げていくのか」と思った日常

「急に気になり始めた」と書いたけれど、特別な事件があったわけではない。 日常の、ふとした瞬間の積み重ね だった。

  • 朝、鏡を見るたびに 「地肌、めちゃ見えるな」 と思うようになった
  • 街を歩いていて、止まっている車のガラスに映った自分を見て、明らかに地肌が透けている気がした
  • 会社で紹介動画を撮ったとき、あとで見返したら、内容より自分の髪型ばかり気になって 中身が頭に入ってこなかった
  • 気にしすぎて、ハゲる夢を見てハッと起きる ことまであった (今思うと笑い話だけど、当時は本気だった)

「後頭部を、人に見られたくない」という意識も、だんだん強くなっていった。

  • 同僚と出張に行ったとき、下りのエスカレーターで自分が前になりそうになると、後ろから後頭部を見られる気がして、さりげなく先に行ってもらった
  • オフィスでも、真上のライトをつけると後頭部が透けて見える気がして、わざと何個か照明を暗い設定にしていた。でも、たいてい誰かにすぐ点け直されて、内心ヒヤッとしていた

今振り返ると「そこまでやっていたのか」と笑えるけれど、当時は本気で、毎日こういう小さな気遣いをしていた。

極めつけは、通っていた美容院。 シャンプーのあと、濡れた頭皮の透け感がとにかく恥ずかしくて、「もう 1000 円カットに変えようか」と本気で考えた こともあった。

「このまま逃げ切れるかも」と思っていたのが、いつの間にか「あー、こうやって禿げていくのか」に変わっていた。 こういう瞬間が積もると、人は「もう手遅れかも」と結論を出したくなる。 結論を出してしまえば、考えなくて済むから。

(あくまで私個人の心理です)

「仕方ないか」と、空回りしていた時期

「手遅れかも」という感覚と、「でも今さら仕方ないか」という諦めは、私の中で近い場所にあった。 それでも完全には諦めきれず、お金をかけずに何とかしようと、いくつか試した

  • 市販のトニック系の育毛剤を、3 ヶ月くらい
  • スカルプ系のケア製品 (アンファー社のスカルプ D) を、月 5,000 円ほどかけて数ヶ月
  • YouTube の頭皮マッサージ動画を、1 日 30 分ほど

どれも、私の場合は変化を感じられなかった。 マッサージにいたっては、30 分続けるのがしんどくて 10 日でやめた。

今になって思えば、育毛剤もマッサージも、もっと続けていれば私にも何か効果はあったのかもしれない。 ただ、当時の私にとってきつかったのは、効果そのものより 「効果が出るか出ないか分からないまま、続けていく」という状態 だった。 結果が見えないことを毎日続けるのは、私の場合は 精神衛生上もあまり良くなかった

詳しくは別記事に書いた。

ここで私は、いよいよ「やっぱり仕方ないのかな」と諦めかけた。 ただ、スカルプ D を買ったときに 「ミノキシジル」という言葉を初めて知った のが、後から効いてくる。 このときは、それが何なのかも、よくわかっていなかった。

(※どの製品も効果には個人差があります。製品の良し悪しを断じるものではありません)

「手遅れ」かどうか、私が考え直したきっかけ

諦めかけていた頃、たまたま YouTube で、薄毛の人の髪を切ってセットする美容師さんの動画を見ていた。 その美容師さんが、こう言っていた (私が動画を見て受け取った印象です)。

「加齢するたびに抜けやすくなる体質になるので、まずは薬で進行を止めることが先」

響いた理由は、3 つあった。

  1. 髪のプロである美容師さんが言っていたこと
  2. その美容師さん自身は 髪がしっかりあった こと
  3. 「自分もずっと薬を飲んでいる」と自己開示していた こと

「手遅れかどうか」より先に、「まず進行を止める」という発想 が、私にはなかった。 育毛剤やマッサージで「増やす」ことばかり考えて空回りしていた私には、これが抜けていた視点だった。

あとで知ったことだけど、40 代からの治療でも発毛効果が示されている ことは、日本皮膚科学会の「男性型脱毛症診療ガイドライン」にも記載がある。 (出典: 日本皮膚科学会「男性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」) つまり「40 代だから手遅れ」とは、年齢だけで決まる話ではないらしい。

ただ、誤解してほしくないので正直に書くと、「手遅れ」がまったく存在しないわけではない

私はもともと、どこかの記事で読んだり、美容師さんから聞いたりして、「毛根がなくなってしまうと、薬を飲んでももう手遅れらしい」というのは、なんとなく知っていた。 この記事を書くにあたって改めて調べてみたら、こんな情報があった。

  • AGA は 進行性 で、進行すると毛包 (毛根のおおもと) が少しずつ小さくなり (ミニチュア化)、やがて 元に戻りにくい状態になる とされている
  • 毛包が完全に失われてしまうと薬では戻りにくく、その場合は自毛植毛などが選択肢になる、というのが皮膚科の一般的な説明
  • だからこそ、早い段階からの薬による治療が推奨されている (出典: 日本皮膚科学会「男性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版」/ AGA の病態を解説した研究レビュー)

(私は医療者ではないので、ここに書いたのは私が調べて見つけた情報の紹介です。進行度や治療可否の判断は医師によります)

これを踏まえて、私の考えはこうだ。

  • 毛包が 完全になくなってしまえば、たしかに手遅れ
  • でも「なくなりつつある」「ちょっとやばいかも」と自分で気づいている段階は、まだ手遅れではない
  • そして、その段階で 早めに始めたほうがいい ── これは私には断言できないけれど、調べてみて「やっぱりそうだよな」と思った

逆に言えば、「もう手遅れかな」と不安になって検索し、ここまで読んでいる時点で、あなたはたぶん まだ手遅れじゃない側 にいる。 私が美容師さんから言われたのも、「なくなる前に、なるべく早く始めるに越したことはない」だった。

(※あくまで私個人の考えと、私が調べた情報です。治療効果や時期には個人差が大きく、手遅れかどうかの判断は医師によります)

それでも、私は予約ボタンを押せなかった

「やってみよう」と思っても、すぐには動けなかった。

私が選んだのは DMM オンラインクリニック。 ネットのランキングで上位で、価格が抑えめだったから。 ただ、申し込みにはオンライン診察の予約が必要で、この「予約する」という最初の一歩で、何回もつまずいた

予約画面まで行って、やめる。 また行って、やめる。 それを何回か繰り返して、「自分って、けっこう度胸ないな」 と苦笑いした。

最後に自分に言い聞かせたのは、これだけ。

「進まないと、何も始まらない」

それで、ようやく予約した。 診察前には、生え際と頭頂部の写真を 2 枚アップロードする必要があって、これが当時は かなり屈辱的 だった。 (その写真は今もスマホに残っている。たまに見ると暗くなるけど、今は「よく踏み出したな」と思える)

「手遅れかも」と思っている人ほど、たぶんこの 「最初の一歩の重さ」 で止まっている。 私もそうだった。

始めてみて、私の場合はどうだったか

治療を始めたのは、2025 年のお正月頃。 医師の指導のもとで、毎日 1 錠飲むだけ。

結論から言うと、私が感じていた「手遅れかも」は、私の場合は、まだ手遅れではなかった ということだった。

  • 6 ヶ月くらい経った頃、鏡を見て「地肌、透けてるな」と思わなくなった
  • 同じく、車のガラスに映る自分の頭も、気にならなくなった
  • 副作用は、私個人は今のところ自覚していない (※添付文書には副作用の記載があります。出典: PMDA 医薬品添付文書)

そして、私の場合に合っていたのは 続けやすさ だった。 薬は毎日 1 錠飲むだけで、育毛剤やマッサージのような手間がほとんどいらない。 しかも私が申し込んだ DMM オンラインクリニックの場合、申し込むと 1 年分の薬がまとめて届く。 手元に 1 年分がある以上、途中でやめるという選択肢が、そもそもなかった。 「効果が出るか分からないまま、自分の意志で続ける」のがしんどかった私にとって、やめる選択肢がないこと自体が、結果的に良かったのかもしれない。 (※プラン・配送方法は記事執筆時点の私のケースです。最新は公式サイトをご確認ください。服用方法は医師の指示に従ってください。続けやすさの感じ方には個人差があります)

6 ヶ月時点の詳しい話は、別記事に書いた。

もちろん、これは私個人の体験で、効果や時期には大きな個人差があります。 同じ治療を受けても、効果の有無やタイミングは人によって違う、というのが大前提。 それでも、「あー、こうやって禿げていくのか」と思いながら、何から手をつければいいか分からなかった頃の私に、一番伝えたいのはこれ。

「手遅れかどうかは、私が決めることじゃなかった」

まとめ: 「手遅れかも」と気づけた時点で、私はまだ間に合う側だった

40 代の私が、治療を始めるまでにつまずいたポイントを並べると、こうなる。

段階

当時の私の思い込み

振り返って思うこと

楽観

「将来禿げる」と言われつつ、40代でも逃げ切れるかと思っていた

1 年半前に急に気になり始めた

自意識

鏡・車のガラス・会社動画で「あー、こうやって禿げていくのか」

気にする頻度は、後にむしろ減った

自助努力

育毛剤・マッサージで何とかしようとして挫折

「増やす」より先の発想が抜けていた

認識転換

このまま進むのを止められないと思っていた

ガイドラインには 40 代の発毛効果の記載があった

一歩

予約画面で何度も離脱

「進まないと何も始まらない」で踏み出せた

「手遅れ」は、本当にある。毛包が完全になくなってしまえば、薬では戻りにくいらしい。 でも、「手遅れかも」と気づいて、こうして調べているうちは、私の場合は まだ間に合う側 だった。 むしろ怖かったのは、「仕方ない」で考えるのをやめてしまうこと。私はそれで 1 年以上、空回りしていた。

もし今あなたが「もう手遅れかな」と思っているなら、まずは無料カウンセリングで医師に「私はどうですか」と聞いてみるだけでも、私の場合は意味があったと感じています。 (判断や治療方針は医師によります。向き不向きには個人差があります)

治療を始めた経緯の全体像は、こちらにまとめている。


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