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体験記

【PR】フィナステリドとミノキシジル、どっちが効いているのか。1.5年飲んで、正直わからない話

公開日: 2026年6月18日

【PR】フィナステリドとミノキシジル、どっちが効いているのか。1.5年飲んで、正直わからない話

※本記事は私個人の体験に基づく記録です。効果には個人差があります。 ※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。

「フィナステリドとミノキシジル、どっちが効いてるんですか?」

そう聞かれたら、私は答えられない。1年半飲み続けて、今も答えられない。

それでも、両方飲み続けている。

40代ITエンジニア、ヒロ。「どっちが効いてるかわからないまま」続けている話です。


2つの薬は、役割が違う

まず整理しておく。

フィナステリドは、AGA(男性型脱毛症)の主な原因のひとつとされるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える薬だ。「進行を止める」「現状維持」が主な役割で、すでに抜けた髪を生やすための薬ではない。

ミノキシジルは、毛細血管を拡張して血流・栄養を毛根に届けやすくする薬だ。「発毛を促す」働きが期待される。フィナステリドとはアプローチが根本的に異なる。

つまり2つは「守り(DHT抑制)」と「攻め(血行促進)」のセットで、組み合わせて使うのが一般的とされている。

(参照:日本皮膚科学会 男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版)


私が切り分けられない、構造的な理由

DMMオンラインクリニックで処方されたのは、フィナステリドとミノキシジルの海外製合剤だ。

1錠の中に両方が入っている。

最初から2種類を同時に飲み始めた。「試しにフィナステリドだけ1ヶ月飲んで、次の1ヶ月はミノキシジルだけにして比べる」ということが、そもそもできない構造になっている。

実験的に切り分けようとしたら、それは処方の範囲を外れる行為になる。処方された薬を処方どおりに飲んでいるだけなので、「どっちが効いているかを自分で検証する方法」が、原理的にない。


合剤のもうひとつの弱点 — 副作用が出たとき

「切り分けられない」問題は、効果だけではない。副作用でも同じことが起きる。

もし服薬中に何らかの副作用が出たとしても、「フィナステリドのせいか、ミノキシジルのせいか」がわからない。単剤で処方されていれば、片方をやめてもう片方を続けるという選択肢がある。でも合剤の場合、原因を特定するには一度両方をやめるか、改めて単剤に切り替えて試すしかない。

これは合剤を選ぶときに知っておいてよいデメリットだと思う。

ただ、私の場合は1.5年飲んで副作用の自覚がなかったので、このデメリットは今のところ実害になっていない。「どちらで副作用が出たかわからない」という問題が発生しなかっただけで、起きていたら話は別だった(個人差があります)。


それでも、困っていない

「わからない」に対して、正直なところあまり困っていない。

6ヶ月目に「頭皮が透けて見える感覚がなくなった」という変化があった(個人差があります)。その変化がどちらの薬によるものかは不明だが、「2つを組み合わせた結果として何かが起きた」という事実はある。

エンジニア的に言えば、「どのライブラリが効いているかわからないが、システムは動いている」状態だ。原因が特定できなくても、動いているなら触らない。動いているシステムに余計な変更を加えない、というのは現場でもよく言われることで、AGA治療でも同じ発想が使えた。


「どっちが効くか」を知ったところで

そもそも、知ったとして何が変わるか考えてみた。

フィナステリドだけやめれば「守り」がなくなる。ミノキシジルだけやめれば「攻め」がなくなる。どちらを外しても、セットで使ってきた意味が半減する。

つまり「どっちが効いているか」を仮に知ったとしても、両方続けるという結論は変わらない。

副作用も1.5年で特に自覚がなく、費用も月3,000円程度で続けられる範囲なので、「とりあえず両方飲み続ける」を変更する理由がない(個人差があります)。

わからないまま、続いている。


まとめ

主な役割

私の体感

フィナステリド

DHT抑制(進行止め)

合剤のため単独評価は不可

ミノキシジル

血行促進(発毛促進)

合剤のため単独評価は不可

2つの組み合わせ

守り+攻めのセット

6ヶ月目から変化の自覚あり(個人差あり)

「どっちが効いているか」の答えは、1.5年経っても出ていない。それでも両方飲み続けている。たぶんこの先も答えは出ないまま飲み続けるんだと思う。

気になる方は処方医にご相談を。どちらの薬が自分に合うかは、医師と相談しながら決めるのが確実だ。


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